乳癌を美しく治そう!~私の乳癌 再建の記録~ 

ある日、突然乳癌(それもステージⅡの全摘出)の診断を受けた30代元ワーキングママが、納得した治療法を探し、美しく再建し、明るい人生を取り戻すまで…

乳がんに関するおすすめ本 心の傷を癒すために

クリスティン・ペイジ博士による「癌になる人の性格」の特徴

投稿日:6月 26, 2017 更新日:

癌の原因の原因として、食生活や、遺伝、ストレスなど、様々な要因があると思いますが、私が過去を振り返って一番思い当たるのは、やはり精神的なストレスです。

乳癌を発症する前の1~2年は、口には出せない怒りや焦りが、身体じゅうを占めていました。

そして、そのネガティブな感情が自分の身体を疲れさせ、
ちょっとした不調があっても、仕事や、子供のこと、家庭の事を優先し、

休むことなく、自分の身体からの声を無視した結果、病気が発症するのだということを身をもって感じました。

アメリカ在住のイギリス人医師、クリスティン・ペイジ博士の著書
「チャクラ 癒しへの道」は、精神的なものがどう身体に影響を及ぼすのか、博士自身が医療現場で経験した沢山の症例の事例を持って、原因を解き明かしてくれる本です。

実は、癌を発症する前から持っていた本で、不調が出る度、家庭の医学書のように、ぺらぺらとめくっては参考にしていたのですが、まさか自分が、癌の項目を読むことになろうとは、想像もしていませんでした!

 

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癌患者の性格における特徴

実際、この著書に書かれている癌患者の性格の類似点について、私も当てはまる点が多くありましたので、ご紹介させていただきますね。

■自己評価が低い。

■他社や仕事などとの関係性を通して築かれたアイデンティティにこだわり、人の目に映る「自分らしさ」と自分だと信じている。

そのため、引退後や、解雇後、あるいは離婚や愛する人との死別を経験し、自分を形成していた「関係」が終わりを迎えるとアイデンティティを失い、自分が何者かわからなくなり、癌を発症する。

■対決を避けようと「和平仲介者」をかって出る。

■相手の愛情を失うことが怖いので、怒りを表現しないで、鬱積させていく。

■孤独感を味わう(大家族に囲まれていても)。

■人を心から信頼することができないため、親しい友人がほとんどいない。

■大切な人、あるいは大事な何かを失い、その喪失感を抱いたまま、悲しみを隠して笑顔を見せる。

■外交的で周囲に明るさを振りまくタイプ。度を越した陽気な態度で、いつもパーティーの盛り上げ役。

■だれ彼となく面倒を見て世話好きだが、心の中には怒りをためこんでいる。

■「病的にいい人でいたい症候群」

■短気で怒りっぽいが、立腹させた相手に感情を直接ぶつけず、周囲に当たりちらす。

■辛辣で憤慨しやすいが、傷つき、拒絶される痛みを乗り越えて、前進することは出来ない。

一見すると、性格の特徴はばらばらのように見えるかもしれませんが、

80%は、不平不満を言わない 「いい人」であり、

残りの20%は、感情を表にあらわそうとはするものの、怒りを解放して、その先に進むところまではいかない

のだそうです。

両者に共通するのは、傷つきやすく、怒りっぽく、自己評価が低いということ。

アメリカ人を例とした性格なので、日本人からすると、少々解りにくい部分もあると思うのですが、おおまかな特徴は捉えることが出来ると思います。

特に、乳癌の患者の特徴には、目を見張るものがありました。

怒りを抑圧しながら周囲の人々を養育し、元気づけることが生きる目的になっているタイプ

いかがでしょうか?

私はこの一文にドキリとしましたよ!

続けて、

周囲の人々を養育することが、豊かな人生を約束してくれると信じているものの、

実際は、献身的につくしても、そうされて当然のような態度を誰もが見せ始め、行き場のない悲しみを感じるようになり、怒りを覚えますが、そういう気持ちを表に出すことは無い。

のだそうです。

怒りを覚えるということは、実は不満があるということ。

不満と思うなら「自分を犠牲にしてはいけない」ということを、今回の乳癌をきっかけに学んだことのひとつですね。

自分勝手に生きるというのとは、少々違いますが、人を頼ったり、人に迷惑をかけることに罪悪感を持ちすぎず、
「やるたいことをやる」「やりたいことを後回しにしない」「人の目を気にしない」

これを今、実践中です!

このブログを読まれている乳癌の女性も、どんどん自分のことを優先にして、人生を楽しむようにしましょうね♪

この本は、現代医学と、代替医療(ホメオパシーやフラワーエッセンス)の両方に研鑽を重ねられた医師が書かれた本で、私にとって、心身のメッセージを読み解くバイブル的な書物です。

絶版なのか、Amazonなどでは中古しか取り扱っておらず、とても貴重な本になりそうでしたので、ご紹介させていただきました。

ご参考になりましたら幸いです♪

 


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