抗がん剤治療で止まっていた生理が3月に復活してから、5回目の生理がきました。
周期がまた短くなってしまい、26日です。
↓
3月 1回目(抗がん剤治療後9か月ぶりに生理が復活)
3月 2回目 24日周期(短すぎてちょっと心配)
4月 3回目 26日周期(短め)
5月 4回目 29日周期(通常)
6月 5回目 29日周期(通常)
今月(7月) 6回目 26日周期(短め)
下記の日記でも書いていますが、24日と短かった時もかなり心配でした。
乳癌になるまで、生理不順とは全く無縁だったのですが、最近はかなり短いサイクルになってしまいました。
これくらいのずれは、問題ないのかしら?
こちら↓の記事によると、子宮が老化してるとか!
この記事を書かれた、保健師めぐみさんの生理のお悩みブログは、生理に関する情報が満載で、とても参考になりました。
生理でお悩みの方は、是非一度ご覧になってみてくださいね。
生理の周期が基準の25日より早くなければ問題無いらしいのですが、
生理周期がどんどん短くなってきていることに関しては、確かに、乳癌の主治医には、抗ガン剤治療をする前に、今後妊娠は予定していませんよね?と訊かれ、閉経してしまう可能性があることを聞いていました。
閉経前には、こういった生理がどんどん短くなるという現象があるそうなのです。
抗がん剤をやると決断する前、もう一人子供を産むことは考えていなかったものの、ああこれで子供は産めないんだな…と思うと、少し寂しく感じたのを覚えています。
しかし、今年の3月に無事生理が復活したので、デトックスがうまくいっているんだと、喜んでいたんです!
あとは、運動不足の項目にはバッチリ当てはまりますので、身体が冷えているのかな…。
軽いストレッチなどを毎朝の習慣にしようかと思います。
乳癌と宣告されたばかりの頃は、毎朝体温を測っていたのですが、最近すっかりやめてしまっていました。
ストレッチと、検温。
また復活させなきゃ!
最後までお読み頂きありがとうございました♪
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