乳癌を美しく治そう!~私の乳癌 再建の記録~ 

30代(子供は4歳)で乳癌を発症。ステージⅡの全摘出をした元ワーキングママが、納得した治療法を探して、美しく再建し、明るい人生を取り戻すまで…

抗がん剤治療について 遺伝子検査

乳癌 抗がん剤治療の効果はどうやって調べるのか?

投稿日:9月 14, 2017 更新日:

先日、全摘手術後の病理検査を主治医から聞き、脇のリンパへの転移がわかったため、抗がん剤治療をすることを決心した、という記事を書かせていただきましたが、

乳癌 全摘手術後退院してからの日常生活4(抗がん剤を受けると決めた時のこと)

私のように、乳がん全摘手術後の、”予後のため”の抗がん剤治療においては、その抗がん剤の効果があったかどうかは、どうやって調べるのでしょうか?

 

私も気になりまして、抗がん剤を受ける前に主治医に確認したところ、なんと、

「抗がん剤が効いたかどうかは、わからない」

「調べようがない」

のだそうです!!

びっくりじゃないですか!?

こんなに医療が発達している現代でさえ、調べようがないのですね…。
こんな不確かなものを受けた、私も私なのですが…!

最初この言葉を聞いて、効くかどうかもわからない劇薬を、癌患者は皆、主治医の先生の言葉を信じて受けてきたんだな…と思い、心底驚きました。

手術前に抗がん剤を受ける場合は、
「腫瘍が小さくなったか?」などで、効いたかどうかは明らかにわかりますが、

術後の場合は、調べようがない、のだそうです。

 

もし確実に知りたいということであれば、抗がん剤治療を受ける前に、Oncotype DXという検査を、自費(40万)で受けるという選択肢があります。

私も、抗がん剤を受ける前に主治医から勧められましたが、高額な費用のこともあって、結局は受けませんでした。

この遺伝子検査については、再発のリスクなどもわかるそうなので、今後お金の余裕が出てきたら、受けてみようかなと思っています。

 

もうひとつ、今思い出しましたが、抗がん剤を受ける前に、受ける理由となった事柄がありました。

全摘手術の後、波動水を処方してもらうため、定期的に通っていた永○医院を訪れたのですが、そこで、癌細胞の波動を、再度測っていただいたのです。

私の乳癌体験談(8)波動水を処方してくださる免疫治療のクリニックへ

この癌細胞を測る波動測定機については、機械の名前など、詳しいことがはっきりとわからないため、ブログでは書けませんが、

手術をする半年ほど前に、波動治療というものを受けていました。
(こちらの詳細はブログで改めて書かせていただきますね)

それまで、MRIなどでもはっきりと腫瘍の影はうつっていましたが、
何度か受けた、癌マーカーの数値などは一切出なかったのと、

血液で調べる、微細癌検査などを受けても、ほとんど反応が出なかったので、

もしかしてそこまで悪性じゃないんじゃないのか…?なんて、淡い期待を抱き、手術を先延ばしにしていました。

今思えば、細胞診でしっかりと癌判定が出ているのに、現実逃避していたのかもしれませんね…。

その頃の私は、免疫治療や、この波動療法でなんとかなるのでは、と思っていました。

その波動療法では、手術の半年前に測った時は、15くらいあるコードのうち、癌の項目、乳癌の項目には、バッチリ反応が出てしまいまして、5の数値が出ていました。
(最高値が6で、最低値が1です)

1ヶ月近くの治療を終えると、5だった数値が、1や2くらいまで落ち、治療を一旦終了しました。

この数値については、暖炉の火で想像すると解りやすいと、先生から教えていただいたのですが、

(がん細胞が)ぼうぼうと燃え盛っているのが6。
(がん細胞が)ちょろちょろと消えそうなくらいの下火が1~2です。

がん細胞というものは、健康な人でも必ず持っているものであり、ほんの小さな火であれば、自身の免疫力で消すことが出来ますが、一度大きくなってしまった火は、なかなかすぐに消すことは出来ません。

私の場合、波動療法により、一度火の勢いを弱めることには成功したものの、下火は少しずつまた大きく勢いづいてきていたのか、

12月くらいには数値が、1~2まで下がっていた癌の波動が、
4月の手術後に再度調べてみると、3まで上がっていたのです。

3という数値を見て、手術で腫瘍があった方の胸を全摘していても、体内に癌細胞が残っていたことがわかります。

1~2の数値から3に上がっているわけですから、癌細胞が少し活性化してしまっていることは明らかでした。

波動測定機は、経過の数値を、自身の目で見ることが出来ますので、決して不確かな治療器ではないと思いますが、

1ヶ月程度集中してやったからといって、半年くらいで癌の腫瘍がすぐになくなるわけではないことを、自分の身を持って体験した出来事でした。

(もっと一般的になって、安価で長期的に受けられればいいですが、なかなか表舞台には出てこれない事情があるようです)

よって、抗がん剤が効いたかどうかを、この波動測定機で調べることもできるのですが、

1ヶ月近く高額な費用をかけて治療を行ったとしても、治療をやめれば、また元に戻ってしまう。

その数値を見て、一喜一憂するのに正直疲れてしまい、イタチごっこのようできりがないので、抗がん剤治療を受けた後に再度測るのは、やめてしまいました。

もしこの時、その後ブログをスタートすることを予測できていたなら、受けていた方が検証になってよかったですよね…。(すみません!)

抗がん剤治療後は、もうぐったりと体力も落ちていましたので、
まず一番に、身体を疲れさせず、食生活に気をつけ、ストレスを受けない生活にシフトすることを優先させました。

また、副作用で色々悩まされていますが、ホルモン治療の薬をしっかり服用し、主治医から言われている半年に1度の検診を受けることで、今は満足しています。

抗がん剤治療の効果の話から、少しずれてしまいましたが、
自身の経験をお話させていただきました!

どなたか、Oncotype DXの検査を受けられた方がいらっしゃいましたら、受けるべきかどうか、受けてよかったか、是非メールにて教えていただければ嬉しいです♪


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