今週は子供の小学校で個別懇談があるため、普段より1時間近く早く帰宅してきています。
わが子は一人っ子なので、他の兄弟と見比べられないし、超マイペースなので、とても心配…。
学校のことは、家でもほとんど話してくれないし、仲のいいお友達は?と聞いても、もごもごして答えないし…。
授業中、また空想にふけっているんじゃないかと心配でしたが、先日の懇談会の先生のお話では、私の予想と反して、積極的に授業に参加している様子!
インドア派の子供なので、教室でぽつん…としてないか心配でしたが、休み時間はお友達(その時々違うらしい)と校庭へ遊びにいっているそうです。
ほっ……
ひらがなも、十分に書けない、読めない、文字にまったく興味が無い!という状態で4月に小学校へ入学しましたが、今では教科書の本読みもスラスラ出来るようになったし、カタカナや、漢字も書けるようになりました!
4月に、あいうえお、の練習をしていたのに、半年後には、学校や、男、雨、文字などの漢字も、1年生で習うんですよ!びっくり!!
この時期の子供達って、半年ですごく成長するんですね…。
専業主婦になって、こうやって成長をしっかり見届けられるようになったことは、乳癌になってもよかったかな~と思えていている部分です!
昨日は、寒〜い体育館で行う体操教室へ子供を連れて行き、お稽古中、声援を送ったりして見守ること1時間。
すっかり全身が冷えたきった頃に、やっと自宅へ帰って、バタバタと夕飯。
最低限の家事しかしていないのに、なんだか疲れた一日でした。
日中も寒くて眠いし…!
皆さんも体調崩されたりしていませんか?
昨日のお昼くらいから、再建したシリコンの胸のちょうど脇との境界線部分の(皮膚の表面じゃなくて)中の方がかゆくて、でも中だからかけないし、一体このむずがゆさは、なんなんでしょう!?
下記写真の、ちょうど赤いラインを書いた部分です!!
確か、エキスパンダーを入れていた時期も、こんなことあったっけ…。
でも、今年1月にシリコンに入れ替えてからはあまりかゆみは感じなかったので、備忘録として残しておこうと思います。

↑この赤いラインを入れた部分の中がかゆいんです!
シリコンの胸をガバっと取って、その奥の部分をかいてしまいたい!
そんな、骨の近くの“ムズムズ”したかゆみ。
胸の中身は全部くり抜いているわけですから、神経が通っていないと思うのですが、かゆみは感じるものなんですね…。
手術して1年が経つまでは、このあたりと、脇の下の下部分(胸の横から背中にかけて)が胸よりも痛くて、触ると違和感がありました。
私の場合は、脇の下と乳輪の2箇所の内視鏡手術をして、この部分にメスが入っているからかもしれないのですが、脂肪もごっそりとられてしまって、骨と皮だけです。
シリコンの傍の境界線部分がはっきりわかるくらいなので、脂肪注入をして境界線をなめらかにしたいな~と思っている、不満な箇所です。
冷たいシリコンパイのせいで、その辺りの部分が冷えて、血流がうまくいっていないのか?
それとも、反対に
超〜寒かった朝から、体温が上がってきた午後に向かって急激に体温が上がり、血が通ってきたのが痒みに繋がったのか…?
原因がいまだによくわからないのですが、来週、乳頭の移植で再建の先生とお会いするので、このことも相談してこようと思っています!(原因がわかったら後日追記しますね!)
ああ、ついに手術が近づいてきたなあ〜
ドキドキです!
<追記>
やっと看護婦さんに、このことを相談することが出来ました!下記記事もよろしければご参考にしてくださいね♪
最後までお読み頂きありがとうございました♪
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