乳癌を美しく治そう!~私の乳癌 再建の記録~ 

ある日、突然乳癌(それもステージⅡの全摘出)の診断を受けた30代元ワーキングママが、納得した治療法を探し、美しく再建し、明るい人生を取り戻すまで…

私の乳がん体験談

私の乳癌体験談(1)乳癌と判明した当時の生活と精神状態

投稿日:2月 23, 2017 更新日:

本日から、私が乳癌と宣告されてからのことを振り返って、体験談としてupしていこうと思います。

今ブログを読んでいらっしゃる方の中で「もしかして私、乳がんかも?」とか、「しこりは良性です、と言われたけど気になる」という方がいっしゃいましたら、私の体験談を読んで、ご自分の状況と比べてみてください。

初期症状や、乳癌の発覚当時にしこりや痛みなどの自覚症状はあったのか?などを細かくお伝えしていければと思います。

もし思い当たるふしが少しでもあるようでしたら、1年に1度の検査タイミングなどを待たず、気になったらすぐに検査を受けることをおすすめします!

乳腺科って、なかなか初診を入れるのに勇気がいりますし、あまり通い慣れていないので面倒と思われますが、万が一、乳癌だった場合、ステージ1の初期であれば、全摘までいかず、先日ブログでもご紹介した切らずに治す凍結治療など、比較的楽な治療で済みます。

半年で病状が変わりますので、特に子育てをしているママは、時間が無いと思いますが、自分のことを後回しにせず、病院の予約をとってみてくださいね。

私が乳癌の疑いがあるとわかったのは、職場で受けた人間ドッグの乳癌検診でした。

まだ30代だったため、乳癌検診と、子宮癌検診はそれぞれオプションで、自費で5000円ほどだったかと思います。

検査方法については、マンモグラフィーとエコー(超音波検査)の2つの選択肢があったのですが、出産後に検査した際は、授乳中でまだ乳腺が発達しているということと、30代と若い場合は超音波検査の方が適していると言われたので、超音波検査の方を選択しました。

ちなみに、マンモでは異常があったけれど、超音波では問題がなかった年もありました。どちらを選んだらよかったのかよくわかりませんが、両方受けるのがやはりベストだったのでしょうね。

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乳癌と判明した当時の生活と精神状態

乳癌が判明した当時は子供がまだ4歳で、私は正社員でフルタイムで働いていたため、朝の8時半から19時15分まで保育園にお願いしていました。

今思うと、よく子供も頑張ってくれたな~と思います!

朝、自宅を出る際には「保育園に行きたくない!」と泣かれることも多々あり、後ろ髪惹かれる思いで職場へ行っていました。

でも仕事自体はとても好きで、出産前は、休日出勤もざらでしたし、夜中の3時、4時まで働き、タクシーで帰宅するという生活でしたが、体力もあって、夢中で仕事をしていました。

任せていただく範囲も大きく、やりがいもあって、日々が充実していました。

結婚して出産後は、共働きでしたが、私の方が収入が少ないからという理由で、家事や子育てが半々にはならず、家事は全て私がやっていました。

育児に関しては、朝子供を保育園へ送ってもらうことと、時々早く帰宅した際はお風呂に入れてもらったり、夜どうしても仕事で私が家を空けなければならない時にだけ、主人に子供を保育園へ迎えにいってもらい、見てもらっていました。

夜お互いの仕事の都合がどうしてもつかない場合は、ベビーシッターを利用しました。

よく子供が熱を出したりで保育園から呼び出しがあり、朝、職場のデスクについた途端、呼び出しで迎えに戻らねばならないこともよくありました。

その当時は、一人でショッピングへ出かけたり、女友達と食事を楽しむ余力もなく、疲れきっていましたね。

日曜日に、主人に「子供は見てるからちょっと出かけてくれば?」と言われましたが、自分がいない間の子供の食事を作っておかなければならないし、出かける時間があるなら、掃除をしたり、部屋を綺麗に片づけて、一人でゆっくりお風呂に入ったり、少し家で寝ていたい、というくらい疲れていました。

主人に対して、もう少し家事を手伝って欲しいと思いましたが、子供が欲しかったのは私の方だったので、主人の負担にならないよう、我慢していました。

精神的にも肉体的にもハードな仕事をこなしてきたという自負もありましたので、私が我慢すればなんとかなる!
そう思って頑張っていました。

職場でのストレスも相当ありました。
出産前とは違う職種になり、上司も変わって、やりがいは全く無くなってしまいました。

しかし、「今の時期は子供を育てているからしょうがない。職場には産休も取らせてもらったし、定時に早く帰らせてもらってるし、色々迷惑をかけているから、やりたい仕事とか、そういう事は我慢しよう」と、ここでも我慢をしていたように思います。

乳癌の初期症状として思い当たるふしがあるとすれば、かなり強いストレスを感じていたことと、相当疲れがたまっていたということでしょうか。

子供が0歳の時に職場へ復帰したため、授乳のために夜中何度か起きていた時期もありました。

その時期はかなりの睡眠不足でしたが、職場で一人でランチをいただくと、 「ゆっくり食事をとれたのは久しぶりだわ~」と嬉しかったのを覚えています。

また、その年はちょうど東日本大震災があった年で、放射能に対する対応などで精神的にも負担がありました。

水道水も飲めなくなりましたし、牛乳は避けた方がいいんじゃないか?とか、給食の食材の産地は大丈夫だろうか?とか、子供の砂場遊びにも注意が必要で、保育園では砂場を使用しない時間は、カバーをかけるという対応をしてくださっていました。

長々と当時のことを書いてしまってすみません…。
私以上に大変な方々は沢山いらっしゃると思うのですが、私の器では、いっぱいいっぱいの生活だったのです!

次は、人間ドッグでも疑いがあった初期症状のことを詳しく書かせていただこうと思います。

私の乳癌体験談(2)人間ドッグ先からの突然の電話~今だからわかる初期症状~ につづく…


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