乳癌を美しく治そう!~私の乳癌 再建の記録~ 

30代(子供は4歳)で乳癌を発症。ステージⅡの全摘出をした元ワーキングママが、納得した治療法を探して、美しく再建し、明るい人生を取り戻すまで…

心の傷を癒すために

ギブアップを言えるようになろう

投稿日:3月 4, 2018 更新日:

今日は春のような陽気でしたね!

最近の私は、めっきりと子供中心の生活を送っていますが、子供を学校へ送り出した後は、

体調があまり良く無ければベッドでもうひと眠りするし、

何もしない、本を読むだけの一日でもまあいいや、と思えるようになりました。

 

乳がんになる前は、辛くても、疲れていても、頑張ることをストップできない性格でした。

働き続けなければならない、母親とはこうじゃなければならない、と自分の価値観でがんじがらめになっていて、

仕事と育児で時間が無く、掃除が行き届かないことでストレスが増し、会社のお昼休みに飛び込む、針やマッサージなどに、すごくお金を使っていました。

時短したり、仕事を辞めることで生活のレベルが下がることが怖かったし、色々なことを手放すのが怖かった。

 

しかし、乳がんになって、自分の意に反してでしたが、仕事をはじめとして色々なことを手放さなくてはならない状況になると、

予想外にもなんだか身軽になって、鎧をまとって戦わずにすむようになり、だいぶゆる〜い自分になりました。

これが転機というものなんだな~と、つくづく思いました。

 

子供に三食手作りの食事を食べさせなくったっていいや、
お布団のカバーやシーツを毎週末洗わなくってもいいや、
お昼寝してズボラママと言われてもいいや、
と思ったら、少しずつ楽になって、

マッサージや、針にはここ1年くらいお世話になっていません!

1週間に一度は、プロに揉みほぐしてもらわなくてはいられなかったのが、Bマグ(磁気治療器)を寝る前に貼るくらいでよくなりました。

 

このブログを読んでくださっている方は、私と同じママの方が多いと思うのですが、

部屋が少々汚かろうが、おかずが一品少なかろうが、お母さんの笑顔が一番!

 

何かをしてもらえなくとも、病気で寝ているだけだったとしても、ただそばにいるだけで子供にとっては嬉しいもの。

それを自分の子供の頃の記憶を辿って、感じたことがあったので、書かせていただければ思います。

ゆるゆるっといこう~

 

私の母は、私が中学生の時に癌で亡くなったのですが、闘病中、具合が悪くてベットでずっと寝ていたとしても、一言、二言、話すだけでも、心が落ち着いて、

目が開かなくなって、モルヒネで意識が朦朧となってしまっても、

「神さま、このままでもいいから、どうかお母さんを連れて行かないで…」と思ったものです。

だから、自身の病であまり子供をかまってやれない、十分にお世話してあげられない、と自己嫌悪に陥っているママがもしいらっしゃったら、

子供のそばにいてあげるだけで十分だと、お伝えしたいです。

私も、全摘手術直後は、抱っこもしてやれなかったし、お風呂も一緒に入ってやれない、そして抗がん剤治療中は、うるさい音がダメで、一緒に遊んでやることも出来ませんでした。

しかし子供は、周囲の人の体調を気遣える、優しい子に育っています。

 

休むこと、ダラダラすること、ぼーっとすること、これをするのに、やっと罪悪感を感じずに済むようになりました。

この心境になるまで2年半かかりました。

 

私の周りの乳がん友達の性格を見てみると、

家族に気を使いすぎていて、
自分を押し殺していて、
もう出来ない、やめたいと言えない、
適当にやれない、
とても真面目な方が多い気がします。(私は真面目ではないですが)

優しくて、自分のことよりも他人を優先してしまうタイプ。

今、「もうこれ以上頑張れない!」

そう思った時は、ギブアップして、早めに周囲に助けを求めていいと思いますよ。

他人や家族を頼ってはじめて感謝が生まれ、そこでその方々との密な交流がはじまります。

子供に対しては、お母さんが、ただ存在しているだけでいい!

そう思って生きると、少しずつ心と身体がほぐれてくるんですよね。。

 

今日は、まとまりがなくて申し訳ないのですが、自分にも言い聞かせるように書いてしまいました!

辛い心境のママに届けば幸いです。


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